最期の晩餐はおにぎりで

50代主婦の日常と頭の中

眼科へ

自転車で向かいました

 

Σ(๑º ロ º๑)激混み!

座るところもない!

 

受付だけして外で待ってました

送迎車で続々とご老人が送られて行ったので、中を覗くと座れる~

 

中で待ってると呼ばれました

『さっきもお呼びしたんですがいらっしゃらなくて』

 

( ˙-˙ꐦ)カチン

『外で待ってたんですよ~』

 

 

まぁええわ

 

 

まず視力検査

 

見えん(。-ω-)…見えんぞ!

 

ある所で『見えません』

 

すると『これは?…これは?』

 

いやだからそのラインは見えないんだって!!(ꐦ°᷄д°᷅)

 

『なんとなくでもわかりませんか?』

 

は?

なんとなく答えて当たったら見えてることになんのか?( ・᷄ὢ・᷅)

 

『見えません』

(ここで感じ悪いおばさんに変身)

 

瞳孔を開く目薬さして…

 

ま、眩しい…

両目、瞳孔開いてると歩きにくい

 

目の奥の写真を撮るんだけど

 

〝パシャ!〟

 

フラッシュ焚かれた!

目の奥に光がガーンと入ってきて凄い衝撃

『あ、眩しいですからね』

 

 

先に言わんかいっ(ꐦ°᷄д°᷅)

 

今までの検査技師さんは事前に注意してくれたぞ

 

この女~💢

 

久々にイラついたわ

 

診察の結果は異常無し

 

次回はまた2週間後

 

 

…あの女

名前覚えたからな( ⌯᷄௰⌯᷅ )