最期の晩餐はおにぎりで

50代主婦の日常と頭の中

歩きながら

今日は3月11日

あの日もこちらはいいお天気でした

 

行方不明者の数が減っていると感じましたが…

見つかったのかな

 

だとしたら『おかえりなさい』とお声をかけたいです。

 

人間ってさ

病気や事故はもちろん、自然災害で簡単に命を奪われてしまうんだよ

それなのに…

 

はかない命の大切さを改めて感じます

 

 

ウォーキングに行くと警察官( °Д°)

 

『え?なに?事件?!』

 

広場にデモをする方たちが集合してました

 

遠巻きに見守るたくさんの警察官

(明らかに警察官関係者なのに私服の人も)

 

まぁ、デモをする自由が認められてるだけでも日本はいい国だね

 

 

そしてしばらく行くと2歳ぐらいの子が一人でフラフラ…( °Д°)

 

保護者らしき人が見当たらない!

 

ここは大きな沼があり、柵はない

そばには片側2車線の道路💧

 

周りに釣り人をはじめ、たくさん人がいるから…

でもみんなスルー

 

『ぼく?お母さんは?』

声をかけたけど反応無し

 

どうしよう…

 

止まって見てると

10mぐらい離れておばあちゃん(60代?)みたいな人がゆっくり歩いてきた

 

『この人かしら…?』

 

いざという時に走っても間に合わないほど離れてる

 

どういう婆孫関係?(′・ω・`)

 

2週目にはいませんでした

 

っていうか、なんでみんな気にならないのかしら…

 

 

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河津桜が咲いていました(≧◡≦)

 

しかし暑さも相まって疲れた…